のだみのふるよに記録

初心者ミコトのだみのふるよに記録です。桜降る代に決闘をについて書いていきます。

ふるよに初心者が考えるユリナ(刀)

こんにちは、のだみです。

胸に想いを 両手に華を 桜降る代に決闘を!(言わない)

みなさん桜花決闘楽しんでいますか??

前回までのブログでは、桜降る代に決闘を、通称ふるよにの解説をしていきましたが、今回からはついにメガミの紹介に入っていきたいと思います。

とはいえ私は初心者なので、ふるよに星人の考える考察ほどすごい考察はできません。

初心者がメガミを使うにあたって、どんな相方を選べばいいか、どんなデッキ構築をすればよいか、そういったところに焦点を当てていきたいと思います。

今日はユリナ(刀)です。

 

 

基本の4柱

ユリナ(刀)は、基本の4柱の1人です。基本の4柱とはいったい何かというと、基本セットに含まれるメガミのことを言います。

基本セット

ユリナ(刀)、サイネ(薙刀)、ヒミカ(銃)、トコヨ(扇)の4柱がこの基本セットには含まれており、これらを基本の4柱と言います。

はい、ここでご注目。基本セットのパッケージでメインをつとめているのは誰でしょうか?・・・そう、ユリナです。ユリナがメインなんですこのゲーム。ユリナが強いんですこのゲーム。ユリナが万能なんですこのゲーム。というのはちょっと大げさですが、初心者でも扱いやすくて単純に勝てるメガミ、それがユリナだと思います。

 

なぜユリナは単純に勝てるのか?

ユリナを使うと初心者でも簡単にゲームに勝つことができます。その理由はユリナの切札にあります。

月影落と、天音揺波の底力、この2枚のカードを見てください。

ユリナの高火力切札

これら2枚の切札は、消費フレアこそ大きいですが、条件さえ満たせれば打てます。打てることができて相手に当たれば、ゲームに勝ちます。

当たれば勝つ、そんな素晴らしいカードがあっていいのか、いいんです。だってユリナだもん。主人公だもん。主人公ならなんだっていいでしょ!?!?

切札のフレアが重たく、これを使って勝つことを主軸に置く場合は、相方のメガミの切札は消費フレア1や0など軽いものがいいですね。それこそトコヨ(扇)の無窮ノ風を組み合わせてみてくださいよ。うまくいけば相手の対応札を捨てさせたり把握してからこの高火力切札をほぼ確実に当てることができます。最高ですね。

ちなみに、あんまりこの切札をデッキに入れない方がいい場面もあります。たとえば、サイネ(薙刀)やヤツハ(鏡)を相手にするときです。サイネはこの切札を打った瞬間対応切札ですごいの飛んできますし、ヤツハはこの切札を打ったと思ったら対応切札で自分に同じ攻撃が跳ね返ってくるリスクがあります。ヤツハの方はまだケアできますがサイネはきついです。三拾一捨でこれらと当たったら、ユリナで勝ちたい場合はサイネとかにさよならを告げるのもひとつの手かな、と思います。とはいえこれらに対応することを考えてたらゲームやってられないんですけどね。なので当たれば勝つ、それだけを考えていればいいと思います。当たればね。

 

ユリナ(刀)のカード

では、ユリナ(刀)の通常札を見ていきましょう。一覧こちら、どん。

ユリナ(刀)の通常札

ユリナの適正間合は(1~2)3~4です。模範的な近距離型メガミですね。メガミの優等生といったところでしょうか。通常札には対応がなく、ただ殴ることしか考えていない初心者にも扱いやすい(言い過ぎ)メガミだと思います。

ユリナを使うときにまず採用すべきはきっと斬と一閃です。メインの攻撃札です。あとは相方メガミによって変わってくると思います。

基本的に初心者でもわかりやすく使いやすいのは、斬・一閃・柄打ち・居合あたりだと思います。この4枚入れておけば間違いないです。勝ちにいけます。

次に切札見ていきましょうか。

ユリナ(刀)の切札

はっきり言って、どれも強いです。先に説明した2枚はもちろんのこと、浦波嵐は対応札で攻撃によってはほぼ無効化できるので便利ですし、浮舟宿も月影落の直前に使用すればたとえ果て果てのような高火力対応切札を相手が持っていたとしても、勝てます。まあ使用率は低めかもしれませんが、主人公にふさわしい強い4枚だと思います。

ちなみにユリナの特性は決死…ライフが3以下になるといくつかのカードが強化されます。わかりやすくていいですね。そしてシンプルに強いです。

 

相性の良い相方メガミと参考デッキ

じゃあ誰と組み合わせるとユリナはより威力を発揮できるの?っていうお話です。

まず、基本の4柱でいうとサイネ(薙刀)やトコヨ(扇)です。どちらも適正間合が合っているのがよいのと、ユリナにはない通常対応札を持っています。そして特性もシンプルで初心者にも扱いやすいです。ヒミカ(銃)は適正間合的に難しいですね。ユリナは近距離で殴りたいのです。

他にも相性の良いメガミや悪いメガミはいますが、今回は初心者向けということでこの2柱をおすすめしましょう。初心者の三拾一捨は刀薙扇でもいけるんじゃないかってくらいこの3柱は相性がいいんですよ。いいことですね。

以前紹介した、ユリナとトコヨのデッキなんかは割と使いやすくていいと思います。おすすめです。サイネと組み合わせるなら切札はサイネ寄りがいいかもしれませんね。たとえばですが。

せっかくなのでユリナとサイネのデッキ構成をお見せしましょう。

通常札構成
切札構成

斬、一閃、柄打ち、気炎万丈、八方振り、薙斬り、石突
律動弧戟、音無砕氷、氷雨細音の果ての果て

上記カードを採用して、殴って殴ってうまくいけば果て果て、うまくいかなくても律動弧戟で勝っちゃうデッキです。

もしうまくいって気炎万丈からの果て果てが当たれば、勝ちます。まあさすがにそこまでうまくいくことはめったにないですが。

相手が切札の攻撃札を入れていなさそうだったら果て果ての枠にはユリナの高火力切札を入れるのもありだと思います。初心者にはわからないと思うのでこのまま使っちゃっても殴って勝つことは全然できると思います。

 

というわけで。

ユリナは主人公!強いです。今の環境だとどうこう言われていますが、初心者向けで扱いやすく、こんなシンプルに強いメガミは少ないと思います。ギミックが簡単なのが一番ポイント高いです。

参考になったあなたも、知ってることばかりで復習にしかならなかったあなたも、今日はユリナを使って桜花決闘しませんか?

さて、桜花決闘したい!相手がいない!!そんな人は、のだみが作ったふるよに交流用Discordサーバー「のだよに」なんていうのもあります。こちらはのだみからの完全招待制サーバーですが、いつでも入れるのでもしよければお声がけください。

 

それじゃあ今日はこの辺で。また会いましょう。

次は桜花決闘できたらいいですね、あでゅー!

 

画像は、ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME様より拝借しました。

https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html

今から始めるふるよに~眼前構築編~

こんにちは、のだみです。

イマドキは話しかけたら桜花決闘!(嘘です)

前回のブログでは桜降る代に決闘を、通称ふるよにの紹介をしましたが、みなさん桜花決闘楽しんでいますか??私は楽しんでいます。ぼこぼこにされて喜ぶちょっとアレなプレイングをしています。初心者なんて上級者にぼこぼこにされながら学んだり、同レベルの人と切磋琢磨して学んだり、そんな感じでいいんじゃないかなと勝手に思っていますが。

今回は、初心者の方向けに、まずふるよにを始めるにあたって一番大きな壁となるであろう、デッキ構築について解説したいと思います。いわゆる眼前構築ですね。初心者目線でのただの解説なので、勝つためのデッキはほかの方のブログ*1を参考にしたほうがいいかもしれません。

では本題へ。

 

 

眼前構築ってなんぞや?

そもそも、眼前構築って言われても意味がわからない人もいるかもしれません。そりゃそうです。やってみればシンプルでわかりやすいのですが、これがやってみるまでは言っていることがわかりません。じゃあやってみるのが早いじゃん、とも思えますが、初心者にそれはちょっとハードル高いんじゃない?っていうところもあります。

なので今回は、私の愛用するわかりやすめのデッキも紹介しつつ、眼前構築について解説していこうと思います。

 

桜花決闘の流れ

まずどのタイミングで眼前構築するの?という話ですが、お互いがメガミを決め終えてからお互いのメガミを確認した後、というタイミングになります。

メガミの決め方も通常選択と三拾一捨という2種類の方法があります。通常選択はお互い好きに2柱選んで公開するだけですが、三拾一捨は、お互い3柱選んで相手に見せて、相手はその3柱の中から1柱使ってほしくないメガミなどを弾くという形式です。

初心者は通常選択の方が眼前構築は容易いですね、3パターンある三拾一捨は、戦いとしては成り立ちやすいですが初心者がすぐに手を出すにはちょっと難易度高いかもしれません。もちろん個人差ありです。

眼前構築が終わったら、デッキをシャッフルしてからカードを3枚引いて、桜花決闘が始まっていく…という流れになります。

 

それぞれのメガミが持つカード

それぞれのメガミは基本的に、通常札7枚、切札4枚を持っています。

そのメガミの中から2柱選び、合計通常札14枚、切り札8枚の中から、通常札7枚、切札3枚をデッキとして選んで、桜花決闘は始まります。

たとえば、基本4柱*2と呼ばれるユリナ(刀)とトコヨ(扇)を選んだとします。括弧内は武器名です。メガミたちは各々、個性的な武器を持っていて、その武器に合った攻撃などのカードを持っています。

まずはユリナ(刀)のカードから。ユリナ(刀)は、超基本的なメガミです。ライフが少なくなると強くなる特性を持っていますが、シンプルなのでそこまで意識しなくてよいでしょう。得意な間合は3~4*3ですね。ちょっとこれカード情報古いかもしれませんが許してください!!

ユリナ通常札

切札が4枚ありますが主に使われるのは月影落と浦波嵐です。月影落は消費フレア*4こそ大きいものの、うまくいけばライフに4点与えられる強力なカードとなっております。このカードを採用するかしないかは自由なのですが、これを入れていようが入れていまいが相手は警戒して勝手にケアしてくれるので、ユリナを使う利点のひとつになります。浦波嵐は便利な対応札です。

ユリナ切札

そしてトコヨ(扇)のカードです。トコヨは、相手の攻撃を打ち消したり回避したりするのが得意なメガミです。基本的に集中力*52で戦うメガミです。ユリナに合わせると普通にめちゃくちゃ強いです。しかもわかりやすくておすすめです。通常札はこちら。

トコヨ通常札

トコヨの切札は強いです。久遠ノ花は完全なる攻撃の打ち消し。これも相手が勝手にケアしてくれるので、入れても入れなくても伏せてある切札が1枚あるだけで強いです。もちろん普通に使ってもわりと強いです。ライフ1確実に削れます。

トコヨ切札

これらのカードプールから、デッキを組んでいくことになります。では眼前構築編。

刀扇デッキサンプル

今回紹介するデッキは以下公式攻略ページのまんまのデッキです。守りながら殴って勝つデッキです。

【ユリナ/トコヨ】防御型ビートダウン | 桜降る代に決闘を/公式攻略ページ

眼前構築では、できれば相手のメガミを見ながらデッキを組んで対応するのが理想ですが、今回は相手ガン無視で自分のやりたいことだけやるタイプでデッキを構築する前提でお話しします。もちろん、ここで紹介するサンプルは勝てる保証はありませんし、カードを入れ替えた方が強い場面も多々あると思います。そこを柔軟に対応できるようになったらあなたもビギナー卒業待ったなしだと思います。

まずは、先ほどの7枚+7枚の14枚から、通常札を7枚選びます。(ここでやっぱりカード情報が古いことに気づきました、ゴメンね…詳細は先のリンクを参照してください!)赤札と呼ばれる攻撃の札をそれなりにユリナ(刀)から採用していきます。トコヨ(扇)はあんまり攻撃札ないですからね…。

刀扇サンプル通常札

今回のポイントは要返しです。これで再構成*6回数を減らしていきます。
あとは切札です。守って勝つことに重きを置いているので、守りに特化した切札を入れていきます。

刀扇サンプル切札

こうして、通常札7枚と切札3枚を選んだら、眼前構築は終了です。おめでとうございます。今日からあなたも桜花決闘!

というわけで。

今日は眼前構築について解説しました。眼前構築自分ならもっとうまくやれそうだなと思った方、ふるよにの才能があります。ぜひこちらの世界に足を踏み入れてください。眼前構築苦手かもしれない…と思った方、安心してください。デッキのサンプルはネットにたくさん転がっています。まずはサンプルデッキで慣れていきませんか。私はそうしています。自分でデッキを考えた数は本当に少ないです。もっと考えないとなんですけどね…

早くふるよにやりたい!!そんなあなたには、のだみが作ったふるよに交流用Discordサーバー「のだよに」なんていうのもあります。こちらはのだみからの完全招待制サーバーですが、いつでも入れるのでもしよければお声がけください。

 

それじゃあ今日はこの辺で。また会いましょう。

お互いたくさん桜花決闘できたらいいですね、あでゅー!

 

画像は、ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME様より拝借しました。

https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html

*1:ほかの方のブログの紹介はikariさんという方がめちゃくちゃやってくださっているので、そこを参考にするのもありだと思います

*2:基本4柱の内容はまたいつか解説します

*3:…といってもまず間合ってなんぞや?という初心者には私やほかのふるよに星人が説明するからいいとして

*4:フレアは切札ゲージのようなものです

*5:ステータスのひとつで、行動に必要なポイントのようなものですがトコヨの場合はこれをなるべく使わない戦い方が求められます

*6:使い終わったカードをデッキに戻すことを再構成と言いますが、これを行うとライフが1削れます

今こそ始めよう!桜降る代に決闘を!

こんにちは、のだみです。

目と目が合ったら桜花決闘!(嘘です)そんな世界に足を踏み入れて早2週間。

今日は、「桜降る代に決闘を」に興味のある人に向けて、この世界がどれだけ楽しいか、そしてどれだけ沼なのか、と、楽しい記事を書いていきたいと思います。

この記事を書いているのは超絶初心者ミコト*1なので、間違っていることもあるかもしれませんが、初心者目線での「ふるよに」を思うままに書いてみようと思います。

 

 

桜降る代に決闘をってなんぞや?

「桜降る代に決闘を」通称「ふるよに」とはなんなのか。2人用対戦ボードゲームTCG*2LCG*3だと思っていただければわかりやすいと思います。代表的な似たようなTCGだと、遊戯王ポケカがそれに当たります。

が、がですよ、似たようなTCGと「ふるよに」で大きく違う点が1つあります。それは、約30,000円で環境デッキも含めたすべてのデッキが揃う!!!という点です。この点に関してはいろいろな方が触れていて、他のTCGだったら環境デッキがやっと1つ作れるかどうかという金額で、すべてのデッキが揃います。なんていう破格の安さ。

そして「ふるよに」はこれだけに留まりません。非公式のシミュレーター環境*4が存在し、パソコンさえ持っていればいつでもどこでもだれとでも、無料で!!!!(ここ大事なので何度でも言いますが無料で!!!!)遊べます。

つまり、紙にこだわりがあったりオフラインで誰かと遊ぶ予定がなければ、お持ちのパソコンで気軽に「ふるよに」を始めることができるということです。もちろんここには環境デッキを含むすべてのデッキで遊べる環境が整っています。

もうこれだけでおすすめできることがわかりますね。あとは遊ぶ時間をあなたが作るだけです。遊ぶ相手はもうここにいます。のだみに声をかけてください!!!(ただしのだみは初心者なので教えるのは下手かもしれません)

 

何買ったらいいの?

詳しくは次回以降で説明しますが、紙媒体のものを買うのなら絶対必須なのは基本セットです。これがないとゲームが始まりません。ここにプラスしていろんなものを買い足すことで、多くのカードが使えるようになります。

基本セット

 

ふるよにでいうデッキって?=眼前構築!

デッキがどうのってあなた言ってたけど、デッキがすべて存在するって意味がわからないよ…という方も多いと思います。

「ふるよに」でいうデッキは、毎回の対戦…桜花決闘*5ごとに、あなたが構築してできあがるものです。そうです毎回です。持ち前のデッキという文化は基本的にこの世界にはありません。毎回この構築をするという人はいますがそこまで得策ではないです。

「ふるよに」には、メガミと呼ばれるキャラクターがたくさん存在します。それらのメガミは、それぞれ通常カードと切札カードを持っています。もちろん、メガミによってそれらのカードの特性であったり内容であったりは全然違います。

そして、桜花決闘のたびにあなたはこのメガミの中から2柱*6選び、その2柱のカードの中からその桜花決闘で使うカードを、相手のメガミとの相性を見ながら選んで眼前構築と呼ばれるデッキ構築をするわけです。通常カード7枚、切札3枚で1デッキです。ちなみにすべて片方のメガミに寄せることもできますが強いとは言い難いです。

従って、デッキはすべて購入可能、使用可能ということになるわけです。組み合わせはそれこそ幅広くありますし、相手のデッキとの組み合わせまで考えたらほぼ無限大に「ふるよに」は遊べてしまいます。奥が深いですね。

 

ところで今日は何の日?

閑話休題。今日は何の日?

今日、2月6日は、筆者のだみの誕生日です。わーい!!ぱちぱちぱち。

こんな時のために干し芋のリストを作ってあります。この記事が参考になったなって方や、のだみという新人ミコトを応援したいなーって方は、ぜひ…祝ってあげてください。ちなみにTwitterとかで大体的に言わずにリストだけ載せているのは、ただ一応お祝いのリプしとこうか…という人に無理な負担を背負わせないためです。複雑な気持ちになりますからね、言われた側も。普段絡んでないのに急におめでとうは怖いって。

でも、せっかくわざわざブログを見に来てくれた人には教えますし、なんなら祝ってもらいたいのが本音なので載せちゃいます。

今年の誕生日はふるよにで過ごしそうです。いい誕生日ですよお。誕生日にブログを始めるのもなんだか縁起がよさそうでいいですね。

 

メガミにはどんなのがいるのよ

メガミから2柱選んでデッキを組むのは分かったけどメガミにはどういうのがいてどう2柱選んだらいいのよ!?!?と思ったかと思います。私もそう思います。

それについては今後のブログでメガミを紹介していけたらなあと思います。初心者向けにわかりやすく、どう使えばよいかなど。書けたらいいなあどう書こうかなあ。楽しみですね。

いや今後のブログなんて待てない!そんなあなたはのだみに連絡してくださいね。

 

というわけで。

「ふるよに」に興味を持った方は、公式サイトを見てみたり、Twitterで情報収集してみたり、のだみにコンタクトとってみたりしてみてください。ふるよに星人は優しい人でいっぱいなので、ぜひみなさんこの世界に足を踏み入れてきてください。

ちなみに、のだみが作ったふるよに交流用Discordサーバー「のだよに」なんていうのもあります。こちらはのだみからの完全招待制サーバーですが、いつでも入れるのでもしよければお声がけください。

他にも、「ゆるよに」というカジュアルにふるよにを楽しめてたくさん人がいるDiscordサーバーは、毎月募集をかけています。こちらも調べていただければすぐに概要がわかるんじゃないかなと思います。勝手にご紹介。私もいます。

 

それじゃあ今日はこの辺で。また会いましょう。

次は桜花決闘できたらいいですね、あでゅー!

 

画像は、ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME様より拝借しました。

https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html

*1:ミコトという聞きなれない言葉ですが、これは、桜降る代に決闘をを使用して遊ぶ人のことをそう呼びます

*2:TCGってなに?ってところから入る方もいるかもしれません。わたしもそうでした。トレーディングカードゲームのことです。略してTCGです

*3:LCGはリビングカードゲームのことらしいです。用意されたカードのみを使うカードゲームはこっちらしいです

*4:シミュレーター環境とは、ふるよにボードシミュレーターのことを言います

*5:ふるよにでは対戦のことを桜花決闘と言います、かっこいいですね

*6:神様なので単位は柱です